あとがき

「しらゆきひめ」あとがき

 かとぱんです。
 ここまで読んで下さいまして、ありがとうございました。
 あれも書こう、これも書こう、と言っているうちに長くなってしまいました……。
 申し訳ありません。
 
 東鳩で、トゥルーエンディング、といえば、皆さん、誰だと思います?
 俺は、賛否両論、もちろんあると思いますが、あかりシナリオではないか、と思うのです。
 すると、浩之と出会いの場が少ない女の子も当然いるわけで、正直言って浩之と出会わないと、お先真っ暗な人もいるわけです。このままでは抜群に不幸な人生を送りそうな女の子、何人かいますよね?
 その中の一人に間違いなく姫川琴音嬢はいると思うのです。
『不幸の予知』により、誰も近づかず、誰とも話さず、数年間を過ごした彼女。
 浩之が、そんな彼女を、励まし、救ってくれる、そういう道筋もあるわけですが、それ以外だと、彼女に近づく人間は皆無なのです。
 彼女の髪の毛の色を作中でラベンダー色と評していますが、理由としてラベンダーに『疑惑、沈黙』という花言葉があるからというのもあります。
 なんとなく、こういう寂しい言葉も、彼女には似合ってしまう。
 この手のゲームではハッピーエンドが好きな俺にとって(爆)、浩之と結ばれる以外にはバッドエンドしか見えない彼女に、幸せになってほしい。 
 そこで、です。
 PS版、PC版双方において、浩之以外に琴音に何の抵抗もなく近づき、昼食を一緒に取った男がいたわけです。
 佐藤雅史。
 彼は、浩之に「友達だよね」といわない限り(^^;;、あんなに格好いい(可愛い?)のに、フリーの立場にいるわけです。PS版では、女の子にもてている、と自分で言っていますが、やはりフリーです。
 ということで、俺的トゥルーのあかりシナリオでも、俺のラヴリー(爆)な芹香先輩と浩之がくっついちゃっても、君が琴音にハッピーな風を吹かせてやってくれえ!! ということで、相手役は雅史君に決定したわけです。
 
 が、少しずつ書きためていったとき、でかすぎる壁が出来ました。アニメ版東鳩第7話です。
 雅史に一目惚れの設定とか、まるっきり一緒だったりしました(T_T。
 い、今まで書いてきたのはいったい……。
 マジでがくっ、ときてペン(いや、この場合はキーボードか?)を投げようとしましたが、当HPの掲示板でその思いの丈をぶちまけたところ、このHPの管理者である李俊さんに
 
 被ってもいいじゃない!(※)
 
 と言われて、考えてみれば、そんなことを考えるほど俺は偉くないな、と、今更気づき(笑)結局書き続けました。なんだか、当の7話に琴音ファンの非難がすごいらしいですが、もうそんなこともどこ吹く風、気にしないで書きました(爆)。
 やっぱり、こういうの、書いてて、面白いので〜〜(^^;
 
 いつも言ってますが、これ、俺の今の全力を持って書きました。
 ちょっとでいいです。感想下さい。
 ダメ出しの時は、なるべくどんなところがダメなのかを的確に……贅沢?(^▽^;。
 よろしくお願いいたします。
 それでは!

※李俊コメント:正確には「い〜じゃない 被り!」(JRA CM風)でした。(^^;

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