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◆ 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：李俊 ここで一区切り。 この先については増刊号にて明らかになる、と思います。多分。 第九十九章「至高の座への道」のあとがき。 ＞于吉ってば口ばっかり！ 別に恨みがあるわけじゃーありませんが、 このリプレイの于吉はこんな感じです。 なお今回の韓当や朱治などのセリフは于吉と孫策との絡みから来てます。 昔の主君を呪い殺した相手ですので、いろいろな情が吹き出すのも当然でしょうか。 ＞わしの力を見たいなら、陸地を用意してくれ 烏丸大王の力が発揮される時はくるのでしょうか。 ＞邪神 これを最初に邪神と呼んだ人は流石。もう邪神にしか見えない。 ＞彼女たちが倭に帰るまでの長い旅 自分は書く気はないんですが。 誰か、これを外伝として書いてみたい人いますか？ ＞金閣寺の徐州攻撃 本当はこれが先に来て、金旋と司馬懿の話……とするつもりでしたが、 他の話で９９章まで伸びてしまいましたので、飛ばしました。 そこの話は後ほど。 ＞承認の内容 いくつか、これまでの作中と関連があります。 ＞司馬懿来訪 シメはこれで、と以前から考えていましたが、無事伝わりましたでしょうか。 「王から皇帝へ」という区切りを、終わりに持ってきたかったのです。 さて、続金旋伝の本編は終わりですが、次回増刊号ということで コラム特別編をお送りします。お便りぼしうちう。 ７月６日前後をめどに更新したいと思います。 2008/06/22(Sun) 23:22 [ No.1681 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：劉輝 あーーーー、終わってるっ！！ 中華統一まで連載が、続くと思っていたのに・・・ 金旋伝を読み始めてから三国志９をプレイしたくなり、押入れからソフトを引っ張り出して再プレイしはじめました。 それくらい、私に影響を与えてくれた連載でした。 何はともあれ、連載お疲れ様でした。 次回作があるようでしたら、また読まさせてもらいますね。 2008/06/23(Mon) 13:40 [ No.1682 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：徐亮 連載完結、お疲れ様です。 ↑この言葉を言う日が来てしまいました。(((泣 最後は、仲達さまでしたか。 みんなで盛大に、と考えていたので意外でした。 劉輝さまと同じくこの作品の影響を受けた 三国志�\ユーザーのひとりです。 ほんまにすごか作品です。 突っ込みたいことは山ほどあれど、とりあえず保留で(邪笑) 本当にお疲れ様でした。 それから、ありがとうございました。 2008/06/23(Mon) 20:19 [ No.1683 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：魏徴 お疲れ様でした。 この作品には、随分と楽しませていただきました。 私も、この作品から�\に入った者の一人です。 あの楽しさは、この作品の影響無しには考えられないものでした。 私は、これでよいと思います。 管理人様の新たな試みがあるのであれば、また楽しみに読ませていただきます。 2008/06/23(Mon) 22:39 [ No.1684 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：韓景 連載お疲れ様でした。見つけて早くにに終わりと言うのも悲しいですけれども、次回のコラムも楽しみに待たせていただきます。 誤字ですけれど、その部分をメモでもしておけば良かったです・・・。とりあえず、７５話前後のどこかで「兵の士気、兵の数も士気もGEンかい」と言った文章になっていました。(Gを何故か打てなくなっていますので、文章のところどころおかしいです。申し訳ありません)。後９９話にて名前は烏丸武将ですga、顔は大王のになっていると思います。 お気を悪くしたらすいませんでした 2008/06/24(Tue) 00:50 [ No.1685 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：蒼夜 金旋伝の終り方を判ってるからこれは次回への…最終章への幕引きだ！！ と思いたいですが李俊様の最近の更新率から言うとこの辺で潮時なのかもしれませんね。 一ファンとして続金旋伝を追い続けてきた日々は忘れようも無いものです。 このまま続けても寿命武将が出続け、新規武将はシナリオの都合上出なかったりなど起こり得ますし 『楚之黒眼鏡皇帝万歳！金旋元機皇帝閣下万歳！』 という事で長らくの連載お疲れ様でしたの御礼の挨拶に代えさせていただきます。 2008/06/27(Fri) 07:48 [ No.1686 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：孫彰 　今更ですが・・・管理人さんは韓信にかなり思い入れがあるようですね。前のリプレイでもかなり韓信を持ち上げていましたし。『この中華にもう一度韓の旗をはためかせてみたいのです。』でしたっけ？ 　もし、機会があれば金旋伝の中でその辺の理由を特集して頂くと嬉しいですね。 2008/07/01(Tue) 08:56 [ No.1687 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：真龍 お疲れ様でした・・・ 何かさびしい気分もしますが、いずれは訪れるものですよね。 次回の創刊号でも期待しています 人生の師匠ですよ、あなたは。 2008/07/01(Tue) 11:23 [ No.1688 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：真龍 ↑ 増刊でした・・・orz 2008/07/01(Tue) 11:24 [ No.1689 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：名もなき兵卒 お久しぶりです、とうとう金さん皇帝になるんですね…。しかし、司馬懿の言葉が気掛かりですな。あのセリフをきいたとき蒼天の董卓のように『いうたな！こわっぱ！！』と激昂したものです（苦笑）司馬懿をはじめ司馬氏の人間は大嫌いなもので…。三国志でかならずやるのが『司馬氏三族皆殺し』というほど嫌いです。 2008/07/03(Thu) 21:29 [ No.1690 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：李俊 すいません。増刊号ご多分に漏れず遅れてます……。 企画のネタを思いついたのはいいんですがまとめ切れてません。 １９日以降の三連休で片を付けます。 ＞韓信にかなり思い入れがあるようですね。 韓信に、というよりは楚漢戦争時代に思い入れがあるというか。 智謀の士なら范増・張良・陳平、武なら項羽、英布、樊噲。ゲリラ戦なら彭越とか。 そんな中で、将帥なら韓信が一番だろう、というだけです。 ＞誤字等 指摘はむしろありがたい限りです。 ８８章で「士気」の被りがありましたね。 烏丸大王と烏丸武将は画像ファイル自体が違ってました。 んーと他にも色々コメントいただいてますがとりあえずこれだけ。 「遅れても何でもちゃんと終わりまでやります」 2008/07/14(Mon) 00:53 [ No.1691 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：伯寧 このサイトを初見した時、それがしはまだ中学生でござった いんやそれがもうほんと　面白くて徹夜で読んでござった 更新を待っている間に何度も読んだので四回はござった 毎回、毎回笑っていたあの日々が懐かしゅうござった まとまっていませんが、最後に李俊殿！ ありがとうございました！お疲れ様でした！ あと僕、鞏恋大好きでした。 ＰＳ.プレイステーション 2008/07/31(Thu) 02:48 [ No.1693 ] ◇ Re: 続金旋伝第九十九章あとがき　 投稿者：孫彰 管理人さ〜ん（汗）もうお盆ですよ〜・・・何とかなりませんか！？ 2008/08/13(Wed) 22:50 [ No.1694 ]

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