みっちー（以下、み）：どもー。２度目の登場、みんなのアイドル『みっちー』です。一応李俊の妹やってます。
李俊（以下、李）：どうも、李俊です…おい、『みんなのアイドル』って何だよ。
み：事実。
李：うそこけっ！
み：…はいはい。では、今回のＳＳ『納豆』について語りなさい、ん？（←えらそうな口調）
李：（俺は兄なんだぞ(涙)）わかったよ…『納豆』を食いたいな、と思って書きました。終わり。
み：終わるなっ！
げしっ！（みっちーステキパンチ改：攻撃力2000ポイント）
李：ぐぼぉっ！…な、なかなかいいパンチしてるじゃねえか…。
み：バカ。
李：…バカ言うた奴がバカじゃ！それに他に書きようがねーだろがっ！
み：じゃ、納豆について語るというのはどう？
李：あ、それいいかも。
み：（ホントバカなんだから…）私は納豆好きだよ。
李：俺も好き。…食えない、という人いるけど、結局食ったことがないから食えないんだよな。食ってみりゃいかにご飯に合うかわかるのに。
み：それはあんちゃんの主観でしょ。
李：ま、そうだけどさ。ちなみにカラシ入りが一番うまいと思ふ。
み：同じく。…でもあんちゃんさあ、みみっちく納豆わけるのやめてよね。残したの悪くなっちゃうでしょ。
李：…普通はそんなもんだろうが。お前が多すぎるんだよ…茶碗１杯に１パック使うなよな。
み：それが普通なのっ。１パック全部かけて、初めて納豆ご飯と認められるのよっ！
李：誰が認めるんだ？
み：納豆の神様。
李：…けっ、んなのがいるかよ。
み：えいっ！神様の崇りっ！
ずばしぃぃぃっ！（みっちースペシャル延髄斬り：攻撃力4000ポイント）
李：なっ、なんとぉぉぉぉぉぉぉっ！（←「なっとう」と「なんとぉ」をかけている）
がくっ。
み：ふ…また殺してしまったわ。あとでゲロショッカーの秘密基地で改造しないと。
李：（か、改造人間はイヤだ）
み：では皆様、ごきげんよー。ご感想等ありましたらくれてあげてくださいね♪